過去の自分が首を絞める事が多々あります。

コツコツとキャッシングで溜まっていた借財を返し、早くも3年が経ちました。臨時収入でもあれば一気に返してしまいたいなと日々思っていましたし、毎月コツコツと働き、1月ももらさず返済していました。

ところが、この1年、妻の病気、財布紛失、携帯が謎の故障による有償修理3回。冠婚葬祭。交際の広がり。さまざまな要因により、臨時出費が嫌というほど重なりました。

その度に今月だけ、今月だけと思い、ついついと、せっかく返済していたのに、キャッシングをしてしまいました。

そしてとうとう限度額。元々学生時代に作ったカードのため、限度額が低いのですが、限度額に達しなければ、借りすぎないで済むのだからと思っていたものの、こうなってくると、事情が変わります。

ほんの10万円でいいから、限度額を引き上げられないかと思い、ネットから申込みました。

今行動できるお金がなければ、今後の返済も有り得ない。小さな、今だけの自己投資のつもりでした。

2週間ほどがたち、つい先日の話です。ポストに1通のハガキが。

クレジットカード会社からでした。期待を胸に読んで見ると、「残念ながらご希望に副えない結果となりました」というような末筆でした。

一応ちゃんと働いているのになぜでしょう。多分20代の頃、遊ぶ目的のみで、数枚のカードを使って自転車操業をしていた事が原因かと思います。

若干まだ借金は残っていますし。

過去の自分が首を絞める事が多々あります。カード会社さんは何も悪くないです。すべて自分です。今よりほんの少し節約、ほんの少し我慢することが肝心なのかもしれません。